MENU

【2026年Q2】韓国コスメ最新トレンド6選|多幸感カラー・PDRN

「2026年の韓国コスメ、結局なにが熱いの?」──そんな声に応えるべく、Q2のKビューティを6つのキーワードで整理してみました。ハーブピーリング、多幸感カラー、PDRN…。気になるテーマから詳細記事に飛べる構成にしているので、辞典感覚で使ってもらえたら嬉しいです。

目次

2026年Q2、韓国コスメは”6つのトレンド”で動いている

2026年に入って、韓国コスメの動きが一気に加速しています。これまでわたしがブログで追いかけてきた最新ネタを並べてみると、見事に 6つのキーワード に収れんしていきました。

  • ① 剥離しないハーブピーリング ─ 老舗薬局発の自宅ケアが定番化
  • ② 多幸感カラー ─ クールビューティから幸せ感ある色味へ
  • ③ ジェルミスト ─ 濃厚ジェルがミストに変わる新テクスチャー
  • ④ バターイエロー ─ Z世代に刺さるクリーミーな黄味カラー
  • ⑤ チャーム型コスメ ─ キーリングコスメが継続トレンドに
  • ⑥ PDRN美容 ─ 美容医療由来の成分が市販コスメに降りてきた

どれも単発の流行ではなく、ブランド横断で同時多発的に起きている動きなのが2026年Q2の特徴。この記事は 6軸それぞれの “入口” として書いています。気になるトレンドの見出しからクリックして、詳細記事に飛んでみてください。

トレンド①|剥離しないハーブピーリングが定着

2026年の韓国スキンケアで一番強かったキーワードが、「自宅でできる剥離しないハーブピーリング」 でした。

韓国でハーブピーリングといえば、もともとはエステサロンや皮膚科で受ける角質ケアが定番。それが「皮がポロポロ剥がれないタイプ」を中心に、自宅で使える市販品として一気に広がりました。きっかけのひとつが、老舗薬局発のブランドが手がけた新製品。「肌に負担をかけず角質ケアできる」というナチュラル志向と、コロナ以降に定着したセルフケア需要がカチッと噛み合った形です。

代表的なアイテムは、on:myskin(オンマイスキン)ボタニカルピールインシトゥ あたり。どれも「剥離しない」「敏感肌でも使いやすい」を打ち出していて、SNSのレビューも好意的なものが多い印象です。

ハーブピーリングは仕組みも商品の選び方も奥が深いので、別記事でじっくり解説しています。

トレンド②|「多幸感カラー」がメイクの主役に

2026年春夏のKコスメイベントを回って一番強く感じたのが、「色の温度感が変わった」 ということでした。

数年前まで主流だったクールビューティ系のシックなカラーから、コーラル・ピーチ・ローズ系の “多幸感カラー” へ。リップもチークも、見るからに幸せそうな血色感のある色がいま圧倒的に支持されています。

代表ブランドは wakemake(ウェイクメイク)milktouch(ミルクタッチ)fwee(フィー) あたり。どれも韓国の若い世代から日本のZ世代〜30代まで巻き込んで人気を集めています。「肌から幸せが滲み出る」みたいな色味が増えていて、見ているだけで気分が上がるんですよね。

このトレンドはロフトのKコスメフェスティバルでもメインテーマになっていたので、現地レポートも合わせて読んでもらうと、より立体的に掴めると思います。

👉 ロフトKコスメフェス見どころレポート(多幸感カラー&ジェルミスト)

トレンド③|「ジェルミスト」という新テクスチャー

地味に革命だと思っているのが、「ジェルミスト」 というスキンケアの新カテゴリです。

これまで化粧水ミストといえばサラサラの水状が当たり前でしたが、2026年は 濃厚なジェルがミストになって出てくる タイプが急増。手で塗り広げる必要がなく、メイクの上からも使える設計になっていて、夏場のうるおい補給にぴったりです。

代表は GASH(ガッシュ)Dr.G R.E.D シリーズ。どちらも韓国コスメフェスの会場で実物に触れることができて、「シュッと出すだけでこのとろみ感は新しいな」と素直に驚きました。

ジェルミストは見た目のインパクトもあるので、Instagramや TikTokでの拡散とも相性が良い。今後さらに各ブランドが参入してくる予感がします。

👉 ジェルミストの最新事情はロフトKフェス記事で詳しく解説

トレンド④|Z世代に刺さる「バターイエロー」

2026年春夏のメイクシーンで突如台頭したのが、「バターイエロー」 と呼ばれるクリーミーな黄味カラーです。

「黄色」と聞くと一見ハードルが高そうですが、実際は 柔らかなバターのような淡い黄色 で、肌なじみがとてもいい。アイシャドウや限定リップカラーとして、Z世代を中心にじわじわ広がっています。

代表ブランドは rom&nd(ロムアンド)dasique(デイジーク)3CE。どれもバターイエローを活かしたパレットや限定コレクションを2026年Q2に投入していて、SNSでも頻繁に見かけました。

バターイエローは「春の柔らかさ」と「夏の透明感」の橋渡しになるカラーなので、これからの季節にちょうどぴったり。詳しいおすすめアイテムは別記事にまとめています。

👉 Z世代に人気のバターイエロー韓国コスメおすすめ3選

トレンド⑤|チャーム型コスメ(キーリングコスメ)が継続トレンド

2025年から続いているけれど、2026年Q2でさらに加速したのが 「チャーム型コスメ」 の流れです。

リップやチークが、バッグに付けられる キーリングサイズのかわいいケース に入っているタイプ。機能性とアクセサリーとしてのかわいさが両立していて、「使うのがもったいない…でも持ち歩きたい」という気持ちをぐっと刺激してくれます。

代表は fwee(フィー)のブラーリープリンポットENTROPY(エントロピー)のスライドアップドウチークAMUSE(アミューズ) など。3,000円以下で買えるものも多いので、プチプラ韓国コスメの入口としても優秀です。

チャーム型を含めた3,000円以下のプチプラ韓国コスメ5選を、別記事でまとめています。

👉 3,000円以下|韓国コスメおすすめ5選とチャーム型まとめ

トレンド⑥|美容医療成分PDRNが市販コスメに広がる

スキンケア軸で2026年最大の動きが、「PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)」 という美容医療由来の成分が市販コスメに本格的に降りてきたことです。

PDRNはもともと美容クリニックの注入施術で使われてきた成分で、「次世代の肌ケア素材」として韓国の研究界隈で注目されてきました。それが2025年後半から、市販のスキンケア(美容液・クリーム・日焼け止め)に配合される 流れが一気に加速。

代表ブランドは VTAnua(アヌア)medicube(メディキューブ) あたり。最近では UV ケア(VT PDRN サンスクリーン)にまで広がっていて、「PDRN といえばクリニック」だった時代がいよいよ過去になりつつあります。

PDRN配合コスメは選択肢が増えてきたぶん、どれを選ぶか迷いやすいジャンル。ランキング記事と組み合わせて読むのがおすすめです。

2026年Q2のKコスメイベントもチェック

実物に触れたい人向けに、2026年Q2の Kコスメ関連イベントもおさえておきましょう。

  • OLIVE YOUNG FESTA JAPAN 2026(幕張)─ 韓国最大手ドラッグストアの日本イベント。ブランド横断で最新アイテムが揃う。
  • 梅田ロフト Kコスメフェスティバル 2026SS(梅田/4/29〜5/29)─ 95ブランドが参加。多幸感カラー・ジェルミストがメインテーマ。

イベントは期間限定のポップアップが多いので、開催スケジュールは早めにチェックを。

まとめ|2026年の韓国コスメは「進化×懐かしさ×実用性」

ここまで6つのトレンドを並べてみて、改めて2026年Q2の韓国コスメの面白さを感じています。

  • 進化 ─ PDRNやジェルミストのように、明確に “新しい” 技術や成分が市販レベルまで降りてきた
  • 懐かしさ ─ ハーブピーリングやチャーム型コスメのように、これまでもあった文脈が再評価され定着した
  • 実用性 ─ 3,000円以下で買えるプチプラ枠が確実に充実してきた

しかも、これらが互いに独立しているわけではなく、ひとつの大きな流れの中で連動しています。たとえば「PDRN×UVケア」「チャーム型×多幸感カラー」みたいに、トレンドの掛け算で新製品が生まれているのが2026年的だなと感じます。

この記事は 6月以降の新ネタが出てきたら追記していく “育てる” ピラー記事 として運用していきます。「Hecto Healthcare の OnRitual(6月韓国発売)」「LIPS月間トレンド賞のスキンケア部門」など、追いかけたいネタもすでに控えているので、ブックマークしてもらえたら嬉しいです。

気になるトレンドの詳細記事から、ぜひ深掘りしてみてください。

【免責事項】本記事は2026年5月時点でわたしが調査した公開情報に基づいて作成しています。商品の仕様・価格・発売状況は変更される可能性があります。また、化粧品の効果・効能には個人差があり、本記事は医療行為や治療を保証するものではありません。気になる症状がある場合は専門医にご相談ください。

\ 最新情報をチェック /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

スキンケア歴10年以上のビューティーブロガー。韓国コスメ・エイジングケア・敏感肌ケアを中心に、実際に試した商品と最新トレンドを発信しています。「正しいスキンケアで肌は変わる」をモットーに、初心者から美容マニアまで役立つ情報をお届けします。

※本サイトの情報は医療・美容の専門的なアドバイスを提供するものではありません。個別の症状や治療については専門家にご相談ください。

コメント一覧 (3件)

コメントする

目次